〜マネジメントの悩みも解決！〜
すごい「社員満足」の徹底した仕組み

「社員満足」がマネジメントと人事育成の悩みを解決します。
高い給料を出さなくて、社員満足度を高める方法。

社員満足を高め、社員、スタッフが持っている能力を最大限引き出し、会社を成長させる仕組み作りを学んでください。なかなか人材が育たないというあなたの悩みを「社員満足」が解決します。

「社員満足度アップが会社を成長させる」に半信半疑なあなたへ

社員の満足度が上がれば、会社の業績が上がる。
あなたはこれを聞いて信じることができますか。

顧客満足が売上につながることは言うまでもありません。
満足しない会社にお客様はお金を払いたくはありません。

じゃあ、社員満足が高い会社にお客様はお金を払うのでしょうか。

社員満足度が高いという理由で選ばれるのではなく、
社員やスタッフが会社に満足をすると、
仕事の質が自然と上がり、お客様に提供するサービスが
格段に向上します。

結果的に顧客満足も向上し、売上につながります。


「でも、給料を高くしていると、
給料が下がった瞬間にモチベーションが下がるじゃないか」


あなたが経営者なら必ずこのような疑問をいだくはずです。

社員満足度を高めることで重要なのは

「給料」だけが社員満足ではないということです。


日本一、社員満足度が高い会社と評価され、
成長し続ける会社にはどのような仕組みがあるのでしょうか。

神田昌典さんが絶賛した社員満足を高める仕組み

経営コンサルタント、作家としても有名な神田昌典さんが
次のようなコメントを書いています。

「まさに魔法のマネジメントが、ここにある。
これで日本企業は復活できるぞ！」　神田昌典


これは株式会社チャットワーク・山本敏行さんの著書の帯に
書かれていた言葉です。

「魔法のマネジメント」とまで言われた仕組みとは何でしょうか。
チャットワーク社の取り組みを学ぶことで、次のような悩みを解決できます。

・社員のモチベーションを上げたい
・ミスマッチがない採用をしたい
・優秀な人材が離職することを防ぎたい
・社内をもっと効率化したい

そんな話は今まで散々聞いているという方には
ぜひ学んでいただきたい内容です。

なぜなら高い費用をかけなくても
社員のモチベーションは高まり、
会社がどんどん自動で動くようになるからです。

あなたが会社にいなくても事業が成長する

経営者が経営の仕事をする。

当たり前のことですが、多くの経営者が現場から離れることができず、
いつまでも経営のための時間を割くことができないという事実があります。

もっと部下に仕事を任せたいと思っていても
仕組みができていないことで、
いつまでもあなた自身が現場の最前線に立ってしまう。

企業成長のステージによってはそれも必要な時はありますが、
企業を発展させるには、

さらに次の成長を実現するための行動をしなければいけません。


チャットワーク社の山本敏行さんは
社長でありながらシリコンバレーに住み、
次なる展開のために世界へのチャレンジをしています。

もちろん、会社は日本にあり、
大阪と東京にオフィスがあります。

社内コミュニケーションはＩＴを活用することで十分に行われ、
経営者からのメッセージも動画で伝えるなど、
場所や環境にとらわれない働き方をしています。


社長がいなくたって会社は回ります。
でも、本当に仕事をしてくれるのかはどうしても心配なはずです。

その支えとなるのが「社員満足」なのです。

お金をかけなくても社員満足度は高められる

チャットワーク社の独自な制度、取り組みの一部をご紹介します。

・チャットワーク社には電話がありません。
・ｉＰｈｏｎｅ手当を支給しています。
・彼氏、彼女の誕生日に手当が支給されます。
・年に4回、10日間の長期休暇が取れます。
・配偶者に付き添って、出産前後は一緒に帰省して仕事をしてもＯＫ。　・・・など

確かに働く立場で考えれば理想的な制度が充実しています。
それも大企業ではなく、30人の会社で、です。


ITだし、ベンチャーだからできるよね。
と思っていませんか。

もちろん、制度そのものを真似することは
あなたの会社の環境、状況によってできないことも
あるかもしれません。

しかし、どうしたら社員の満足度を高めることができるのか、
そして、その満足が企業の成長につながるのか
をじっくり考えるきっかけにすることができます。


いきなり、あなたの会社で電話を廃止する必要はありません。

なぜ、チャットワークでは電話がないのか。
その代替手段はどうしているのか。

インタビューの中で山本敏行さんに
その理由を詳しくお聞きしています。

どれも納得の理由ですし、どの代替方法も
決して高いお金をかけているわけではありません。

つい、社員満足と聞くと
コストがかかるということで後回しにしがちですが、
本当に簡単なことができることに驚かされます。


まずは、お金をかけず、
社員満足を高めることを考えてみませんか。

あなたにこのインタビューをオススメするわけ

社員には期待以上の成果を出してほしい。

あなたもそう考えているはずです。

山本敏行さんが社員満足度を上げることに
力を入れたのは、自らの失敗がきっかけでした。

以前は、体育会系マネジメントで
気合と根性でマネジメントをしていたそうです。

しかし、社員がどんどん辞めていき、経営に行き詰まりました。

そこで、1年をかけて1,000人の経営者に出会い
経営がうまくいく方法を探していたところ、
成長企業の共通を気づくことになります。

それが「うまくいっている会社は社員満足が高い」
だったのです。

それからは会社がうまく回りだし、社員が育ち、
提供するサービスも35,000社で導入されるまでになり、
めざましい成長をとげています。


ぜひ、山本敏行さんのインタビューをご覧いただき、
「人を動かすマネジメント」とは何かを改めて考えるきっかけにしてください。

もちろん社員に成長、活躍してもらう方法は
決して1つではありません。

ただ、言えることは「社員満足」は人材が自ら成長する源になるということです。

なかなか人が育たないと悩んでいるなら
今すぐ、社員満足について学んでください。

見終わった（聞き終わった）後には、行動がしたくてたまらなくなります。

あなたの会社を成長させるノウハウが収録されています。

山本 敏行の成功を掴む言葉

●新米経営者が先輩経営者に勝てないと思いましたので、「社員第一主義で行こう」ということで転換しました。そこから変わっていったのだと思います。
●不平不満は大歓迎。ただ不平不満を言う時に、一緒に改善案をつけてほしい。
●どんなにスキルがあっても理念に共感できない人は、うちには合いませんよということで最初からお断りして。
●そこはコストだと思っていないというか、投資だと思っていて、それ以上の成果が出ていると考えています。
●マネジメントのバイリンガルになりたいというのが僕の今の目標です。
●中小企業こそがインターネットとかIT戦略というのをするべき。

ぜひインタビューを聞いてあなただけの「成功を掴む言葉」を見つけてください。

コンテンツ
	山本社長の著書の帯に神田昌典さんも書いた、「日本一の社員満足の高い会社の秘密」とは
	なぜチャットワーク社には電話がなくてもビジネスが成長していくのか。
	1000人の経営者から学んだ、「成功する会社に共通すること」とは。
	経営理念や経営ビジョンを理解し、入社後のミスマッチを防ぐシンプルな採用方法とは。
	ここまでやるのかと思わせる、社員満足を高める制度とは。
	山本社長自らがシリコンバレーに乗り込み、不退転の覚悟で取り組んでいることとは。
	村上憲郎・元グーグル日本法人社長との出会いから受けた衝撃とは。
	東京と大阪のオフィスの温度差をなくすための、他社にはない仕組みとは。
	山本社長が実践する「ビニールハウス経営術」とは。
	社員がやりたいように仕事をやらせることでビジネスが成長できる方法とは。
	あなたの会社でも実践できる劇的に生産性を高める仕事術とは。
	社員の家族や恋人も喜ぶ制度を作ることで会社が得られるメリットとは。
	社長と社員が夢を一致させる面談術とは。
	注目のコミュニケーションツール「チャットワーク」とは。

DVDには、特典映像として「25の質問」が収録されています。
CDには、特典音声として「25の質問」が収録されています。